お知らせ

4月18日、4月19日、4月20日
5月17日、7月14日、7月15日

上記日程はお寺の行事がある為、拝殿内に入れない時間帯が御座います。
何かとご不便をおかけすることもあろうかと存じます。
なにとぞご容赦の程、お願い申し上げます。  
                              合掌

大猷院

拝殿たいゆういん(Taiyuuin Mausoleum)
国宝

 大猷院とは徳川三代将軍「家光公」の廟所(びょうしょ)(廟所=墓所)で、境内には世界遺産に登録された22件の国宝、重要文化財が建ており、315基の灯籠(とうろう)も印象的です。
 祖父である「家康公」(東照宮)を凌いではならないという遺言により、金と黒を使用し重厚で落ち着いた造りになっています。
 入口の「仁王門」から「拝殿、本殿」までの道のりは、天上界に昇って行くような印象を受けます。

仁王門

仁王門におうもん(Niou-mon)
重要文化財

 1つ目の門で、口を開いた「阿形(あぎょう)」と口を閉じた「吽形(うんぎょう)」2体の仁王像「金剛力士像(こんごうりきしぞう)」が安置されています。
 「阿吽の呼吸」はここから来ていると言われています。

二天門

二天門にてんもん(Niten-mon)
重要文化財

 世界遺産日光の境内で1番大きな門です。
 持国天(じこくてん)、広目天(こうもくてん)の二天を安置している事から二天門と呼ばれています。
 正面の扁額(へんがく)は、108代天皇「後水尾上皇(ごみずのおじょうこう)」による筆です。

展望所

展望所てんぼうじょ(Tenbou-jyo)

 展望所から下を見ると、石灯籠がたくさん並んでいます。当時の大名からの献上品です。ここからの眺めは、天上界から下界(人の住む世界)を見下した風景を想像させます。

夜叉門

夜叉門やしゃもん(Yasha-mon)
重要文化財

 四体の夜叉「阿跋摩羅(あばつまら)、毘陀羅(びだら)、烏摩勒伽(うまろきゃ)、犍陀羅(けんだら)」が、安置されていることから夜叉門と呼ばれ、霊廟(れいびょう)を守っています。夜叉門には、牡丹(ぼたん)の花が彫刻されているので、別名【牡丹門】とも呼ばれています。なかでも、【烏摩勒伽】は全国でもめずらしい仏様です。

けんだら⑨ 烏(う)摩勒伽(まろきゃ) 毘(び)陀羅(だら) 阿跋(あばつ)摩羅(まら)

拝殿・相の間・本殿

輪王寺 大猷院本殿・相の間はいでん・あいのま・ほんでん
(Haiden・Ainoma・Honden)
国宝

 大猷院の中心となる建物で、拝殿・相の間・本殿と連なる独特な建造物の構造を【権現造り(ごんげんづくり)】と言います。
 この建物は国宝に指定されており、たくさんの金彩が使われているので、別名【金閣殿(きんかくでん)】と呼ばれています。内部には、狩野探幽(かのうたんゆう)の描いた唐獅子、天井には140枚の龍の絵、家光公が着用した鎧などをご覧いただけます。

皇嘉門

koukamonこうかもん(Kouka-mon)
重要文化財

 奥の院の入り口に当たる門は、明朝様式の竜宮造りで、別名【竜宮門】と呼ばれています。
 この門の先に、家光公のお墓所があります。

授与物

jyuyo-mirror光輪瑞鳥鏡(こうりんずいちょうきょう) 5,000円

この鏡は徳川家康公400年御遠忌を記念して特別に出された縁起物です。
鏡には風神・雷神のお姿が浮かびあがりご家庭の家内安全・病気平癒・心願成就など様々なお願い事が叶うように末永くおまつりすることが出来ます。
光輪瑞鳥鏡には「まつり方の説明書」と「御仏前回向(御先祖供養)はがき」が同封されます。

 
 
 
 

破魔矢龍神破魔矢(りゅうじんはまや) 3,000円

破魔矢発祥の【烏摩勒伽(うまろきゃ)】様が持つ矢をかたどった物。
昇り龍が彫刻してあり、御一生まつれる破魔矢です。
悪いものを祓(はら)い、願い事を叶える力があると言われております。

 

ご希望の方が御座いましたら、お問い合わせ下さい。
輪王寺 大猷院 TEL:0288-53-1567