2017年12月21日 御供加持(ごくうかじ) – もちつき

御供加持(ごくうかじ)(もちつき)

御供加持(ごくうかじ) – もちつき

と き 12月21日(木) 午前8時20分
ところ 本堂(三仏堂)広前

「もち」は仏神に対する最高の供えもので、山伏の大切な携帯食品でもあります。

当山の餅つきは「餅練り」といい、往古より峰修行の行者(山伏)によっておこなわれる伝統行事です。現在は毎年12月21日、本堂広前の結界内で行われます。

先ず先達が臼を淨め、修験僧によって餅つきがおこなわれ最初の一臼目が、三仏堂のご本尊に供えられます。輪王寺では2俵(120キロ)の重ね餅を作り、30日までに各御堂の御本尊にお供えし、正月の準備が整えられることになります。