篠原ともえプロデュース 輪王寺限定御朱印帳

御朱印帳

はじめに

pho_goshuin_4昨年2016年は勝道上人が日光を開山して以来、1250年という節目の年でした。本年は次の50年に向けた新たな価値を高める重要な一年となり、その第一歩として3月の常行堂・御本尊修理完成記念企画として篠原ともえさんプロデュースの御朱印帳を共同開発させていただきました。
また、徳川家と縁深い老舗和紙店の日本橋・榛原さんのご協力もいただき最高の彩が加わりました。

常行堂

輪王寺「常行堂」は嘉祥元年(848年)に慈覚大師円仁によって、比叡山延暦寺の『にない堂』に模して建立されました。純和様の宝形造で、隣の純唐様の法華堂との間に、歩廊を設け接続されています。
この形式が大変珍しく、現在では比叡山延暦寺と、ここ輪王寺常行堂の二か所のみとなっています。
常行堂について

御本尊

常行堂の御本尊は宝冠五智阿弥陀如来です。平安時代末期の仏像で、国の重要文化財に指定されています。宝冠を頂き、法・利・因・語の四菩薩を周囲に配し、それぞれクジャクに乗ったお姿です。
このような形でおまつりされているのは全国でも唯一と言われています。

篠原ともえプロデュース「御朱印帳」

常行堂の御本尊が乗られている「クジャク」を篠原ともえさんのカワイイ視点と、輪王寺の歴史、
伝統をふまえデザインされています。表紙には阿弥陀如来様を中心に周囲に4つの菩薩を配したお姿を表したクジャクが5羽描かれています。また、クジャクは、『癒し』と『解毒』の象徴であることから、
やわらかなラインと優しい色使いで描かれています。
表紙と裏表紙を開くと複数のデザインが、まるで曼荼羅を表現しているかのようです。

bt_shinohara bt_kawaii bt_haibara